まったく不幸とか不運とかに定量があるなら、将来の計画というものが立てやすいだろう

銀河英雄伝説にならう、格好よい生きかた

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まったく不幸とか不運とかに定量があるなら、将来の計画というものが立てやすいだろう

「まったく不幸とか不運とかに定量があるなら、
 将来の計画というものが立てやすいだろう。
 出征の度にエヴァに心配をかけることもなくなるかもしれん。」
 -ウォルフガング・ミッターマイヤー


回廊の戦い、その後。
ファーレンハイト・シュタインメッツが鬼籍に入り、
そして宇宙の片側から偉大なる男が去った。

バイエルラインが「その年の不幸は前半で使い果たした」と思いたいと
言ったところ寂寥を禁じ得ないミッターマイヤー元帥、ふと独語します。

そうでは無いことを一番理解している元帥が言うからこそ、
我々としては将来を計画することのむつかしさを一層知ることができましょう。

でもこう考えてしまう組織は必ずあると思います。
「前半は悪かったから、後半は良くなるはずだ。」
何をもってそう考えるのか、予測としてしっかり根拠があるなら結構ですが、
今回のように希望的観測で計画を立てられては周りが困る。

心は易きに流れますから、常日頃気をつけないといけませんね。

妻への愛情と、無い物ねだりの諦観。
元帥の良識家としての一面が垣間見られる言葉でした。

OVA第84話「失意の凱旋」

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