オーベルシュタイン

銀河英雄伝説にならう、格好よい生きかた

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彼はそういう男だ

「ミッターマイヤー元帥が、敢えて自分の手で親友を討った意味がわかるか。」

「ふむ、もしカイザーがご自分の手でロイエンタールをお討ちになれば、事の是非はともかく、
 ミッターマイヤーはどうしてもカイザーに対する反感を禁じえないだろう。
 君臣の間に亀裂が生じ、ひいてはそれが拡大して
 とりかえしがつかないことになるやもしれぬ。」

「だが、自分が指揮官としてロイエンタールを討てば、友の仇はすなわち自分自身、
 カイザーをお怨みする筋はないと、そう考えたのだ。彼はそういう男だ。
 -パウル・フォン・オーベルシュタイン


ロイエンタールの叛乱が鎮圧され、再び銀河が静けさを取り戻そうとしていた時、
軍務尚書パウル・フォン・オーベルシュタイン元帥がフェルナー大佐にもらした言葉。

冷徹なる義眼と言われる彼が、誰かを褒めた唯一の言葉ではないでしょうか。
この言葉を聞いたとき、彼は単なる冷厳だけの人間ではないんだなと思いました。

そしてまた、ミッターマイヤー元帥が銀河帝国の諸将の中でも
最上級に評価されているとわかる一言です。

やはり識見と信義と公正さに富んだ男!

OVA第98話「終わりなき鎮魂歌(レクイエム)」

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Author:Horamigo
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