シトレ

銀河英雄伝説にならう、格好よい生きかた

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自分の才能を示すのに実績ではなく弁舌をもってし、しかも!他者を貶めて自分を偉く見せようとする

「自分の才能を示すのに実績ではなく弁舌をもってし、
 しかも!他者を貶めて自分を偉く見せようとする。
 だが自分で思っているほど才能など無いのだ。
 彼に三千万将兵の運命を委ねるのは危険すぎる。」
 -シドニー・シトレ


ビュコックがアムリッツアで吠える前に、シトレが同じ事を言ってましたね。
まさにクソミソなアンドリュー・フォーク准将。
どの人も一条以上の光を放つ銀河英雄伝説の中で、
その憎悪を一身に受けるフォークは反面教師として一番です。

自己意識の肥大化の極地にある彼ほど酷くないにしても、
フォークの尻尾(byデギン・ザビ…機動戦士ガンダム)みたいな人は結構います。

他者を貶めて自分を偉く見せようとする人は、
いずれ大きなしっぺ返しをくらう事になる。
人々は無謬の存在ではありませんが、
そのくらいは誰だっていずれ気づくんじゃありませんかね。

他山の石とし、自分の仕事に気をつけようと思います。

OVA第12話「帝国領侵攻」

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泣いているさ、墓の下でね

「自由惑星同盟最高評議会、
 総ての決定があの密室でなされるんだ。
 これでも開かれた政府と言えるかね。」


「建国の父ハイネセンはどう思うでしょうねぇ。」

「泣いているさ、墓の下でね。」
 -シドニー・シトレ

 -ヤン・ウェンリー

ご多分に漏れず、どこの政府も密室でコソコソやるのがお好きなようで。
だけど、そのセコイ連中を選んだのは誰か、その政府を支える国民と言う事で。

高邁な思想をもって建国したハイネセンはこのような国を望んだとは思えません。
だけれども、望んだところでいつまでも自分が生きているわけじゃないのだから。

いかに後輩を教育し、その建国の父の遺志を伝えていくか。
組織というものはそれが始まった時から、
このような逃れられない命題と真摯に向き合う必要があるのでしょう。

幕末に散華した我々の祖先は、明治の小役人どもを見てどう思ったか。
「泣いているさ、墓の下でな。」

それよりも更に劣るであろう平成の政治屋・小役人どもを見てどう思うか。
「…(何をやっているんだ、全然成長していない)」

我々一市民も「民主主義」と「歴史」について、
真摯に学ぶ必要に迫られているのでしょうか。

さて、銀河英雄伝説においては?
自由惑星同盟はこのあと、史上最大の愚挙とも言える
「帝国領侵攻」にこの国の未来の総てをぶん投げるのです。

「救いがないとは思わんか?」
 -アレクサンドル・ビュコック

OVA第12話「帝国領侵攻」

私は、今度は自分の責任から逃げはしない

「私は、自分が本来果たすべき責任を
 他人に押しつけて、自らは傍観者たらんとしてしまった。
 そのために、その責任を負わされた多くの者が先に逝ってしまった。
 そのことが私に忸怩たる思いを感じさせる。
 
 私は、今度は自分の責任から逃げはしない。」
 -シドニー・シトレ


グエン・キム・ホア広場での暴動により逮捕され、
ロイエンタールの前に立った、シトレ元帥のうめき。

アムリッツア会戦のち退役したシトレは、
ビュコック・ヤンらに自由惑星同盟の命運を託します。

しかしそのことで彼は一生の責苦を負うこととなります。

ビュコック・ヤン・チュン、そして自由惑星同盟の最後を聞いて、
シドニー・シトレ、果たして何を感じ、何を思ったのでしょうか。

私としては、どうせ後悔するのなら、自分の責任から逃げはしない、
そう思ってこれからも仕事をしていきたいと思います。

OVA第90話「鳴動」

プロフィール

Horamigo

Author:Horamigo
銀河英雄伝説とクラシックの共演に魅せられて幾年。その至言を備忘すべく残しております。更新はTwitterで確認!みなさまのコメントお待ちしております!!

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